知って得するふとんの何でも

打ち直し・仕立て直し
〜快眠は打直し・仕立て直しで決まる〜

 ★ 打直し・仕立て直し★    〜快眠は打直しで決まる〜

打直しとは、毎日酷使しペシャンコにつぶれた掛・敷ふとんを、打直し専用機で、

絡み合ったわたの繊維を丁寧にほぐしながら柔らかく重ね合わせ

新鮮な空気をいっぱいに受け、新しく生まれ変わる事を言います。

 

打直し専用機は、何十万本の細い針が「シリンダー」と言われるところに付いていて、

それが高速回転してわたをほぐします。

ダニは60度の温度で死滅します。

「シリンダー」を通ったわたには、生存しているダニは一匹も付着していません。

また死骸も機械の中で振り落とされてほとんどありません。

機械設備が良くなり、季節を問わず、いつでも同じ環境・条件で打直しすることが出来ます。

 

★打直し・仕立て直しと二つの言葉がありますが・・・?

打直しとは前項のように絡み合ったわたを丁寧にほぐし空気を含ませることを言い、

仕立て直しとは打直したわたを使って、掛ふとんや敷ふとん座ふとんなどに形成・作ることを言います。

一般的には「打直し」と言う言葉一つで二つの作業を総称しています。

 

生地は、綿サテン生地が主流ですが、同じサテン生地でも

糸番手や糸の打ち込みによって価格は大きく変化します。

同じ綿サテン生地でも、綸子織・紬織・エンボス加工など変わり織りがあります。

 

打直し(リサイクル)する事は、母から子へ子から孫へと受け継がれた先人の知恵です。

当店では、いにしえの柄からハイセンスな柄まで、多数準備在庫いたしております。

豊富な在庫の中から、お好きな柄を選んでご注文下さい。

責任を持って縫製・打直し・お仕立ていたします。

 

 ★ 打直しの目安と寿命は?

 A. 掛ふとんは4年・敷ふとんは3年に1度打直しすることが理想的な目安です。

わたは植物です。長い間酷使すれば油分も取れ朽ちてしまいます。

ふとんという形は残っていても、寿命が来ている場合があります。

ふとんの寿命は約25年が限界でしょう。

また、羊毛ふとん・羽毛ふとんも打直し・仕立て直し出来るようになりました。

 

★打直しと丸洗いどちらが良いの!?

A. 勿論、打直しです。

丸洗いは、汚れを落とすことが目的で、洗浄後乾燥機にかけてふくらみを出しますが、

翌日には元のようにつぶれてしまいます。

なぜなら、打直しのように、絡み合ったわたの繊維を丁寧にほぐし、

新鮮な空気をいっぱいに受け新しく生まれ変わる事は、出来ないからです。

 

★ わたふとんの打直し・仕立て直しの価格は?

A. 生地を新しくして出来あがり価格は一枚15,000円前後です。

足し綿・サイズ・生地などの加工工程により1,000円~5,000位の変化はございます。

 

 

★  カビが付いたふとん・・・どうしましよう!?

A.通気性が良い畳と違い、フローリングに敷いて寝たふとんの汗は、

発散できないまま溜まってしまい、特に梅雨時期には、

あっ!!という間にカビが発生してしまいます。 

良いわたの場合、わたの中奥までカビは侵入していません。

表面に付いたカビの部分だけを廃棄すれば、普通に使用することができます。

カビを見つけたら早めにふとんやさんに相談し、打直しをしましょう。 まだまだ使えます!!

 

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