知って得するふとんの何でも

羽毛ふとんのリフォーム・仕立て直し
羽毛掛ふとんリフォーム・フレミアムダウンウォッシュ
クオーレ044.jpg

★羽毛掛ふとん

  リフォームあれこれ!!

 ☆価格の違いは☆

①羽毛の洗浄方法の違い

②生地の柔らかさの違い

③足し羽毛の種類と量の違い

 

①羽毛の洗浄方法の違い

お預かりした羽毛ふとんの洗浄方法は、次の3種類に大別されます。

A)プレミアムダウンウォッシュ仕上げ

B) 丸洗い洗浄

C) スチームドライ洗浄

A) プレミアムダウンウォッシュ仕上げは、ふとん工房ふるうちが現在、絶対の自信を持っておすすめする洗浄方法です。個別に解体、計量・除塵、オゾン加エで、殺菌・脱臭・殺虫・静電気防止を行ます。その後羽毛の直接洗浄(本洗浄)で綺麗になった羽毛を乾燥後、冷却し自然状態に蘇らせます。新しい生地側に充填・縫製します。検針器にて異物の混入がないかをチェックして個別に完成します。世界水準の設備・洗浄水・石けん洗剤の未使用など厳しい審査に合格した、日本国内において数社だけが許された認定施設でプレミアムダウンオッシュ仕上げ洗浄をしています。洗剤・薬品など一切使わない、南アルプスの天然水だけで洗い上げることで羽毛にダメージを与えず、羽毛本来の性能を回復再生させ、ふとんを蘇らせます。除塵時及び洗浄時に折れた羽毛やチリ・ホコリを余すところなく取り除き、300g足し羽毛します。足し羽毛 300gは他社には無い規格です。

 

 白州羽毛洗浄機.jpeg      

 ドイツ製羽毛洗浄システム

 白州羽毛乾燥機.jpeg

 羽毛乾燥 

 洗浄前・後のダウン.jpg 

洗浄前・洗浄後のダウン

脱水後の羽毛を高温の熱風で瞬時に乾燥させます。

ダウンが一気に花開き、機能を回復します。

オゾン処理で殺類・脱臭加工します

 

B) 丸洗い洗浄は、ふとんを解体する前に羽毛ふとんをクリーニング・丸洗いに出すので、処分する生地は綺麗になっても、中味の羽毛そのものの汚れが、落ちにくいという欠点があります。除塵してそのまま新しい生地に充填するので簡単な機械設備で出来るため、プライスゾーンを低く抑えることが出来ます。

 

C) スチームドライ洗浄は、羽毛掛ふとんをクリーニング・丸洗いせずに、スチームドライ洗浄をします。解体・計量後除塵し、スチームによる洗浄で殺菌・脱臭をして乾燥・冷却を行い羽毛を自然状態にします。お預かり時点の羽毛重量を参考に200gの足し羽毛をしてオゾン処理後充填完成します。スチームドライ洗浄とは、アイロンのスチームと同じような方法で、天井から落ちてくる羽毛にスチームを当てて洗浄し乾燥させる洗浄方法です。

 

②生地の柔らかさの違い

★生地となる糸の太さで柔らかさが変わります。

糸番手と言うのがあり、羽毛掛ふとんの生地には、40番手から300番手までを使用しています。昔 羽毛掛ふとん流行初めの頃、一部の宿泊施設などで準備された羽毛掛ふとんがゴワゴワして寝にくい、音がうるさいなどと、多くのご意見をいただきました。この羽毛掛ふとんこそ40番手ツイル(綾織)と言う生地で出来た羽毛ふとんです。

最近の羽毛掛ふとんは、60番手・80番手が主流でゴアゴア感がほとんど無く、快適に就寝することができるようになりました。番手が基本20番ずつアップし数字が大きくなるほど、糸が細く、柔らかくなるため、どなたでも直接肌で触れることで簡単に感じることが出来ます。300番手の生地を使用する場合は、中身の羽毛も、ホワイトマザーグースプレミアムゴールド(黒ラベル)を入れるため最高級品の分類に属し、受注生産となっています。糸番手の他に、単糸・双糸また生地の織り方により、平織り・綾織り(ツイル)・繻子織り(サテン)がありますが、またの機会に記述いたします。

 

③足し羽毛の種類・量の違い

★ダックよりグースが良い!!・ダウン率が高い方が良い!!

 ☆★ふとん工房ふるうちの足し羽毛は?☆★

Cプレミアムコース・Dエグゼクティブコース共に

 特別規格としてグース羽毛を足し羽毛としています

羽毛掛ふとんの羽毛の種類は、グース(鵞鳥)・ ダック(アヒル)・特殊羽毛の3種類です。3種類とも水鳥で、陸鳥は使用出来ません。

足し羽毛300gはプレミアムダウンウォッシュ認定工場だけです

足し羽毛とは、1㎏の羽毛ふとんに300g足して1.3㎏に増量する事ではありません。長年使い込んだ羽毛は、折れたり絡んだりして再利用できない物を去雑物として処分します。処分する羽毛の量を300g取り除き、新しい新鮮羽毛を300g足すことを足し羽毛すると言います

グースは、フランス料理フォアグラの主材料で、ダックは北京ダックの主材料です。料理材料の副産物として羽毛があり羽毛掛ふとん・羽毛敷ふとん・枕が生まれました。グースは、個体が大きく飼育期間が150日間と長くダウンポールが大きくしっかりとしています。

ダックは、個体も小さいので飼育期間が70日くらいで成鳥となり収穫します。羽毛掛ふとんの中には、ダウン(胸毛)とスモールフェザー(小羽根)が混在しています。ダウンの配合率が高いほど高価になります。スモールフェザーが3%~5%位入ることで、ピーリング(絡みつき)を防止します。ホワイト・マザー・グースの名称と高いダウン率などで、羽毛掛ふとんの価格が決まります。

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   グース(鵞鳥)           ダック(アヒル) 

 

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